top of page

美容サロンの
顧客管理・売上分析
​セルフマーケティングシステム

 

買い切りソフト

Mikansei.Co 買い切りの美容サロンの顧客管理ソフトです。作成した顧客(電子)カルテを、多種多彩
な方法で分析し経営を活性化させます。

​会社情報

Mikansei.Co 買い切りの美容室顧客管理・売上分析セルフマーケティングシステム

​’’美容サロンの全ての人の為に’’

当社では、美容室、(美容サロン)の顧客管理、売上分析システム(アプリ)を作成している傍ら、首都圏の大変競争が激しい地域で美容室も運営しております。ですので美容サロンの運営の大変さは勿論のこと日々のサロンワークがどおいったものなのか、顧客管理システム(アプリ)の重要性、導入のハードルの高さなどは十分承知しております。近年では小規模(個人)サロンの運営は、ほとんどお店独自の強み(専門性)を活かした経営戦略のみになりつつあります、

その中で、小規模(個人)サロンの皆様へ

✔経営の負担にならない(月額利用料無料)

✔充実した分析機能で発見できる自店の強み

​この二点をふまえ開発に尽力してきました。

​本製品が貴社の経営の手助けになる事を心よりお祈りいたします。

​click

✔経営の負担にならない(月額利用料無料)

​✔充実した分析機能で発見できる自店の強み

​click

✔美容室開業

✔顧客管理システム(アプリ)の重要性

​✔経営の負担にならない顧客管理システムが欲しい

​美容サロンに特化した顧客管理システム(アプリ)

​✔経営の負担にならない

開業後の小規模(個人)サロンではほとんどのオーナー様が充実した資金が確保できない状況にあると思います。現在市場に販売されている顧客管理システム(アプリ)はほとんどが導入費+月(年)額利用料のかかるクラウド型が多く、そこで当社は導入費だけ(買い切り)のオンプレミス型(自社運用型)を採用しました

​✔充実した分析機能で発見できる自店の強み

​顧客情報では、エリア、性別、来店動機、パートナー、職業、子供有無、お宅、年齢、など、顧客管理をする上で、詳細な情報を保存する事で、後にターゲティングに役立ちます。​

来店履歴では、来店日、時間、担当者、指名、流入経路(広告)、商品(施術)、所要時間(施術時間)、支払方法、を入力すると、何回目、何日ぶり、来店周期、合計金額が自動で表示されます、他にも多くの数字や、情報が自動で作成され、区分わけされ、分析に役立ち、自店の強みや経営のアイディアを発見できます。

Mikansei.Co 買い切りの美容室顧客管理・売上分析セルフマーケティングシステム 電子カルテ

2025年現在での来店見込み客です、36~45歳、46~52歳、で半分近く占めているのが分かります。ターゲットを絞るのに参考になりそおです

Mikansei.Co 買い切りの美容室顧客管理・売上分析セルフマーケティングシステム リピート率

2022年の流入経路別リターン率グラフです、広告Bは初回人数が多いですが、LINEの方が継続してきて下さるお客様が多いのが分かります

Mikansei.Co 買い切りの美容室顧客管理・売上分析セルフマーケティングシステム 商品個数分析

従業員ごとの施術(商品)の個数を詳しく分析し、どの商品が多くお客様にもとめられているのかが見えてきます

Mikansei.Co 買い切りの美容室顧客管理・売上分析セルフマーケティングシステム 受付画面

​顧客の来店履歴を作成すると、回数、何日ぶり、来店周期、合計金額、が自動で表示され来店客の対応に役立ちます

​システム開発の経緯

✔​美容室開業

当社​では、小規模美容サロン向けの顧客管理ソフトウェア販売をする傍ら、首都圏の大変競争が激しい地域で美容室を運営しております。近年に始まった事ではございませんが、相変わらず美容室は多く、私が従業員で働いていた頃も当然の様にギリギリ運営できる売上で、定着したお客様はすぐ離れ、また新規顧客を呼ぶという様な事を毎年繰り返していました、

いつも心のかなでは、「○○なお客様だったら得意だし、絶対にはなれないのにな」

そお思いながらも、集客に関するターゲティングの権限はオーナー次第ですし、仮に私の意見が通ったとしても、複数人で運営している美容サロンではそもそも専門性を強調した広告、(例、ショートヘアが得意)などはスタッフ全員が得意でないと強調できないといった壁にぶつかり、独立開業を決意しました。

✔​顧客管理システムの重要性

独立をして、早速専門性を高めた集客する事にすると、勢いがあったのもあり開業後数年は、ある程度の売上を作る事に成功しました、当時はまだ顧客管理の重要性を知らずExcelやアプリに簡単に来店履歴をメモをする程度でした、売上、来店人数などは簡単にどの方法でも把握できますが、流入経路別来店人数や、費用対効果、来店回数、何日ぶり、どのメニューが多くお客様に求められているのかなどは、その都度、電卓を打って計算しなければならない状況で、その数字と数字の因果関係も分からず、毎度複雑な計算をしてやっと算出できる数字は、「知りたい」と思わない限り誰も教えてくれず、経営の意識が下がっていく事すら知りませんでした。​そこで良い美容サロン向けの顧客管理ソフト?アプリはないかと探しました。

✔経営の負担にならない顧客管理システムが欲しい

​顧客管理、売上管理、電子カルテ作成などの機能が整ったシステム、スマートフォンアプリは沢山ありましたが、ほとんどが、月(年)額利用料がかかるクラウド型のもので、初期費用も数十万円、汎用性が高く、個人サロンで使うのはぴったりと言えないものばかりで、仮に欲しい機能だけ搭載したシステム(アプリ)を作ってもらうとすると、驚くべき値段な事を知り、「導入費が安い」「月(年)額利用料がかからない」「美容室に必要な機能だけほしい」私は自分で顧客管理システム(アプリ)を作成する事を決意しました。

bottom of page